次女の高熱もやっと収束が見えてきた。
12/25土 04:00頃にポーンと一気に跳ね上がったまま、解熱用の座薬入れてからしばらくを除いて38℃台後半を記録し続けて結構心配やったけど。
救急病院でもかかりつけ医でも「風邪」ってことなんで、そうなんでしょう。
長女も結構熱出す子やったけど、次女も発熱多いな・・・。
とにかく家庭持ちの冬はアクシデントが多い
主に家族の体調不良ですね。
うちの場合は妻が自宅兼サロンでまつエク施術やってることもあり、
子供が発熱→保育園行けない→施術中の面倒は私が見る
という非常事態宣言が発せられる。
そうなると本来やろうと思ってた仕事などのしわ寄せが来るので自転車乗る時間もなくなる。
そもそも子供が高熱（しかも38℃後半という超高熱）出してる時点で、最悪熱痙攣などによって救急病院への搬送の可能性もあるわけで、
「妻が見てるからわたしゃー走ってくるよ」
というわけにもいかんわけで。
特に冬は風邪引きやすく、家族が４人いれば風邪リスクも４倍もしくはそれ以上（特に保育園・幼稚園。学校に通う子供がいる場合）なので、そのあたりは注意（事前の家族分の風邪対策）とある程度の飲み込み・諦めは必要。
乳児と過ごすということ
最近でこそ「うんちしたときの泣き方」「お腹空いたときの泣き方」「かまってほしいときの泣き方」の判別がつくようになったので少し楽ではあるけど、基本は意思疎通ができない乳児と過ごすってのは私苦手で。
とはいえ、数日ずっと一緒に過ごすことで「うちのこ最強にかわいいな」というのを再確認できたし、まあ次女も楽しそうに過ごしてくれたのでよかった。
次女に関しては、生後9か月の今私や妻が座っているとよじ登ってくるようになったり、2週間くらい前にハイハイ始めたと思ったらいつのまにか掴まり立ちしてたり。誰に対してもニコニコ笑ってとても可愛がられてたけども、最近は人見知りするようになったり（これは人を認識して判別する成長過程）。
長女は5歳になったとこやけど、歌とお絵描きと塗り絵が好きで、もっぱらインドア？に見えてなぜか「散歩したがる」という犬みたいな特性も持ってたり。
ジャガイモばっかり書いてた1年前とは違って、人を描き分けられるようになってたり（顔は全員満面の笑みで同じやけど）、自分と同じくらいの大きさのサンタさんを保育園で作って持って帰ってきたり（邪魔なんで記念撮影してアルバムに残して捨てる笑）。
まあ、なーんにも教えてないけど子供ってのは勝手に成長していくなあ、と痛感しとります。
ん、何の話やっけ。
そんなわけで走ってきた
朝方高かった次女の体温も昼には落ち着いて妻の時間も空いたのと、ちょうど病院に連れていくってのでそのタイミングで私もチャリへ。
「数年に一度の寒波」って「平年並みの寒波」と何が違うんだろう、とか思いつつ、強風の中ひた走る。
出発時点では「そんなにか？」って感じの寒さやったけど、海沿いは寒かった・・・久々に出した冬用バラクラバが活躍しますた。
３日ぶりのライドなのと、左のハムストリングスはいまだにイタイイタイ状態なので無理は禁物で。
やはりというかなんというか、筋を痛めたというよりは異常収縮による痛みだったのかウォーミングアップが終わる頃には随分ましにはなっていた。帰ったらまた痛くなったけど。
糸島１周＋αで55km。
やっと届いたCAAD10用スモールパーツ
CAAD10を組むにあたって唯一残っていた「ケーブルガイド」がやっと届いた。
マジで。こういうのとかディレイラーハンガーとかヘッドとかBBとか独自に作るのやめてほしい。
これ、フレームにねじ止めするタイプではなく、フレームに空いている穴に突起を差し込むタイプ。
フレーム内部で突起の先端が引っかかる形状になっており、スレッドBBアダプタ入れちゃってるんで大丈夫かな？とちょっと心配してたけど、たぶんクリアランスはありそう。明日入れてみよう。
R.T.Forciaからの載せ替え計画は未定。
年内は割と走りたいしなあ。いつやろうかなあ。
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