皆さんがどんなイメージを持たれているかは定かではありませんが・・・
意外と几帳面なんですよね。
ある意味へんなところで几帳面
なんかね、変なところで几帳面なんですよ。
書斎は毎日掃除と水拭きしないと気が済まないとか。
自転車は毎日拭かないと気が済まないとか。
今日の几帳面発揮はこんな感じ。
家にある自転車用チューブは全部コンパクトに折りたたんでラップでぐるぐる巻きにしているのですが。
まずもってこの状態が普通じゃない、という説と。
あとは各々に貼っているタックシールですね。
いやこれ、
タイヤサイズ:700Cと1インチ
バルブ長:50mmと80mm
と多種多様なチューブを全部上記のように保管すると、
「あれ、これ1インチなのか700Cなのかどっちだ」
とか
「出先でスペアチューブ出してみたらバルブ長足りなかった」
みたいなことが起こるんですよね。特に後者は最悪。バルブエクステンダー持ってなかったらそこで試合終了ですよ。
ということで、管理しやすいようにタックシールに情報を記載しておきました。
というのも
2週間ほど前に注文したホイール=REYNOLDS AR58が今週届きそうなのですよね。
明日とか明後日あたりじゃないかなと。
そうなるとKEBELから玉突きでSACRAの50mmがCAAD10に下りてくるので、いろいろと受け入れ準備が必要なのです。
具体的にはタイヤ交換(今Racing 5 LGに履かせているVittoria Rubino Proに履き替え)とシュー交換(アルミリム用→カーボンリム用)とホイールスポーク調整(CAAD10ちょっとホイールセンターずれてるんですよね)。
で、AR58に履かせるタイヤは今SACRAに履かせているSCHWALBE PRO ONEをコンバートするんですが、リム高が50mmから58mmになることで60mmバルブの今のチューブが使えなくなるので、80mmバルブを買ったのです。
で、チューブが溢れかえってる状態なので、判別できるようにしておいた、と。
こんな感じ
いや、激烈にかっこええ。
んんんんんん、かっこよすぎる。
実はスポーク調整するときにリアスポーク(しかもドライブサイド)が飛んでスポーク張り替えという強制イベントが発生したり、リムの中に入り込んだニップル取り出すのに超苦労したりしたんですが何とか解決(購入時にSACRAが予備スポークとニップルを付けてくれてたのがあった)。
こんなことを朝練時間にやってたので今日はノーライド。
明日からはこの仕様で走ります。
会社行くときこれでいくのかはまだ決めかねているけども、別にこれでいいかなと。
言うてたら来た
荷物の追跡状況的には明日か明後日かなー。
とか思ってたら来ました。早くないか。
そんなわけでさっそく。
なのですが。
いやー。
ダンシングでチャリを振ると、フロントからすげー音がするんですわ。「ボジュワアアアアアアアアア!!」みたいな。
まあシューのクリアランスだいぶタイトにしてるし、シュータッチかーとか思いながらブレーキをリリースしても同じ音がする。
あれ。
これ。
フォーク擦ってない??
それで言うとこっちのクリアランスは完全にあうとおおおおおおおおおおあああああああ!!!
いやあ。
こんなところに罠があるとは思いもしなかったですわ。
ということでソッコーでヤフオクに出してやはりKEBELはSACRAで。
とか一瞬思ったのですが、いやちょっと待てと。
シュータッチやフレームタッチはもちろん相性の問題もあるけども、大概ホイール側の問題なんだ(もちろんKEBELのフォークが変な形してるってのもある)。
ということでフロントのスポークをニギニギしてみると。
ふわっふわ。
なにこれ。
スポンジ?
というくらいにふわっふわ。
これテンション低すぎやってことで振れ取り台を久々に引っ張り出してスポークテンション上げるとともに、右側に少し寄ってるホイールセンターを戻しておきました。
で、シュータッチは軽くするけどフレームには当たらないようになったのでもうこれでいいや的な。
てかSACRAって当たってなかったのか、よくよく見ると当たってましたわ(SACRAホイールにおもっきり線入ってた&フォーク削れてた)
ちなみにホイールの感触はというと
フロントのスポークテンション調整した後の状態で言うと、まあいいんじゃなかな、という感じ。
家の前で数10m走ったくらいなのでわからないけど、悪くはない。回転もいいし、ラチェット音も好み。
ただロゴデザインはステッカーっぽいのでそのうち剝がれてきそうではある。
そこは塗装してよレイノルズさん・・・。
年度明けたので(?)目標でも
今年は実績も充分にあると考えているので、ぼちぼちソニーイメージングプロサポート(略称:SIPS)の登録をしてみようと思っています。
審査があるのでそこに通ればの話ではありますが。
あと私の立場的に微妙なところもあります(詳しくは書きません)。
ま、やってみればいいさ、という感じで、ひとまず審査のエントリだん。
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