2022年8月14日日曜日

糸島1周からの資さんうどんとVittoria CORSA 2.0 Tubless


夏の汗掻く時期はやめとこうね。

なんて言ってたのもいい思い出。

行きます行きます。資さん行きます。明日も行こうかな。

つれー!実質3時間しか寝てねーからつれーわー

©地獄のミサワ

家族不在につき家事をすべてやっていたら就寝が01:00頃に。

そして04:30起き。

実質3時間の睡眠。つれー!

というか、ここ最近(特に目標はないのだけども)休まず走ってるのとそもそも暑さにやられているのか、疲労が抜けてないどころか蓄積していく一方。つれー。

でもチャリンコ楽しいからやめられない。

スネ雄氏と行く糸島1周は

芥屋で休憩中に突風で私とスネ雄のロードがシンクロして倒れるというアクシデントから始まる。


ブレーキ(R9100)を縁石でゴリって塗装剥げたというか、ブレーキがえぐれた。

幸いディレイラーハンガーは曲がっておらず。

いや、ブレーキ傷つくよりディレイラーハンガー曲がる方がよかったかもしれない。

スネ雄氏のチッポリーニはディレイラーハンガーが曲がっておった。

変速不調まで来していたので、グイっとやって修繕。

2人とも疲れてたのと資さん行きたかったので汗掻かないようにテロっと走って資さんうどんへ。

資さんうどんで恒例のぶっかけ


ぶっかけ冷に野菜天かき揚げといういつものセットで。

この春ハマっていた期間限定の肉ごぼうぶっかけや幸せいっぱいぶっかけが復活していることを、食べ終わってから知ったので明日は幸せいっぱいぶっかけ食べるんや。ぶっかけたるんや(?)

前回のかき揚げが焦げ焦げであまりにも酷くて、配膳直後は「おお、80点」と一瞬錯覚したけど、審査員の厳正なる審査の結果50点。衣が多すぎる。

なんだろう。このお店のかき揚げは店員さんが気分で配合とか火加減変えてるのかな。シェフの気まぐれかき揚げ的な。

やめれ。

帰ってブレーキの補修

帰ったら削れたブレーキキャリパーを補修しましょうそうしましょう(スネ雄氏風)。

用意するのは、マニキュア(黒)とトップコート。

マニキュアだけだと艶が出ないし、表面もあまりきれいにならないし、簡単に落ちてしまう。そこでトップコートですしおすし。こんなところで発揮される女子力(?)

ちなみにこのマニキュアとトップコート、10年近く前に買ったダイソーのもの。マニキュアって劣化するんかな。

マニキュアだけの状態。表面がボコボコなのである。


トップコート塗布。つやっつや。

近くで見るとモロ補修が分かるけど、近くで見ると傷だらけなのはブレーキに限らない話なので別にいいのだ。

ついでにガリガリに削れてたリアディレイラーも同じようにマニキュアとトップコートで綺麗に(写真なし)。

新たに下ろしたVittoria CORSA 2.0はいかに


今日からKEBELに履かせているVittoria CORSA 2.0 Tubeless 25Cの簡易インプレを。

・装着のしやすさ ★★★★★

・エア抜け ★★★★☆

・転がり性能 ★★★☆☆

・グリップ ★★★★★

・振動吸収性 ★★★☆☆

こんな感じ。

コーナリング時のグリップの高さは交差点でも如実に感じたけども、これと装着をしやすい点を除くとその他はちょっといい、もしくは普通、レベル。

装着は、バルブコア外してシーラント30ml入れてブースター14bar分で一発でビードが上がった。タイヤへの装着は、2本中1本は手で入って、1本は足でタイヤサイドを踏みながら無理やりリムにねじ込んだ感じ。

振動吸収性と転がり性能は期待外れで、これならチューブドクリンチャーと変わらんやん、というのが第一印象。

SCHWALBE PRO ONE Tubeless 25Cの感動が大きかっただけに、ちょっと期待し過ぎてたかもしれない。

次のタイヤは既にGP5000S TRを確保したので、だいぶ先になるとは思うけどこちらも楽しみ。

セブンイレブンのビリヤニがない件

食べてみたいんやけど、全然ない。なんで。


しゃーなしでろかプレート。

おいしいけど、ビリヤニ食べたい。

でも明日も資さんうどんに行くのだ。

冷やし肉ごぼうぶっかけ温玉チェンジにシェフの気まぐれかき揚げで。

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