2022年3月22日火曜日

いつもの糸島１周 on 2022.03.22

天気いいのか悪いのかようわからん１日

いつもの04:00に起床するも雨降りにて断念。

天気予報では雨はじきに止んで日の出とともに晴れ間もありそう、かつ風が結構強かったので昼には路面は乾くと判断し、早起き分は仕事に回す。

しかし、やること（仕事）多すぎる・・・

路面乾いたので昼に仕事抜けだしてライドへ。

強風吹きすさぶ中ひたすら淡々と走る。

最後スプリントでなんとか1,000Wに乗せて終了。

やっとCAAD10でもスピードに乗るようになってきた。

CAAD10に履かせてるFulcrum Racing 5 LGのハブのガタがものすごいのでホイール新調しようと思ってたんですよね。

Racing Quattro（今はRacing 4でしたっけ）かRacing 3の中古か、もっかいRacing 5か。という感じで。

結果、買ったのは。

Reynolds AR58

いや。

え？って感じありますよね。

同じグレードのホイール買うのはなんか嫌やったし、この際KEBELのホイールを新調してKEBELに履かせてるSACRA 50mmをCAAD10に下ろそうかなと。

するとCAAD10もディープリムになるじゃないっすか。かっこええじゃないっすか。

こんな感じになる（仮で履かせた）。バチクソかっけえ。

しかもCAAD10は日の丸カラー号としてアメリカンバイクながらもデザインで日本を表現しているので、今は亡きSACRAという日本を代表する（？）メーカーのホイールを履かせることには大きな意味があるのです。知らんけど。

しかし、これでCAAD10また軽くなってしまう・・・もうKEBELより軽くなるんじゃなかろうか。あえて重量測らない。もうサブ機がメイン機に対して下剋上するのを見るのは勘弁でございます（最近、20万以上したメインノートPCのベンチマーク結果を8万円のサブノートPCが軽く超えた）。

なんでReynoldsなのか、ってのはもうね

「単純に安かったから」

なのです。

PBKで14マソ（もちろん新品だ）。

最初はBORA 2 ULTRAとか探してたんですけどね。高い。高すぎる。

そら性能いいんでしょうけど、

「はーやっぱ新品40万の性能あるよねえ」

にはならないと思われる。

あとAR58の58mmって微妙に高いリムハイトも好きやし、デザインも主張しすぎない感じが好きやし、Reynoldsってとこがまた被りも少なくていいっすよね実際。

Reynoldsがどこの会社かは知らん。アメリカ？

ディスクブレーキ車？

なにそれおいしいの？

ディスクのKEBELが出たら考えますわ笑

TKTN日誌