2021年11月28日日曜日

11月走行距離1800km到達とソサイチ撮影からのうどんのウエストデビュー

表題の通りである。

朝練は寝坊で断念


04:00起床で04:30スタートして糸島1周しようと思ってたけども、寝坊して05:00起床。

07:00にはソサイチ撮影に向けて出発準備が大体できている状態にしたかったので、糸島1周コースは無理ってことで糸島の根元を回っておいた。

本日時点で11月の走行距離が1800kmを越えた。

あと2日。両日100kmずつ走れば2000kmに達するけども、そんな時間はない・・・。

ここで謝罪

実はこのBlogger、コメントをもらった場合の通知が来ないのが1つの悩み?でして。

まあ実際のところコメント自体滅多にもらわないので気にもしてなかったんですが、この記事に頂いていたコメントに気付かず放置してしまっていまして。

その後、私が気付く前にご本人様より削除要請が入っていたので削除したのですが。

放置してしまいすみません。頂いたコメント拝見しております。

ということで

コメントにてr506沿いの木村牧場の景色が北海道みたいで好きだ、と頂いていて、私自身も糸島らしからぬ牧歌的風景だなあ、と思っていたので(朝06:00頃に)行ってみたけども、暗いけども街灯の灯りがうるさく星はあまり見えず。

ここはやはり昼間のスポットだな、と確信。

コメントありがとうございました!

引っ越した自宅が美咲が丘にある都合上あまりr506の木村牧場のそばを通ることがなくなってしまいましたが、以前より素晴らしい景観と思っていた場所であります。また昼間に通りたいと思います!

帰って身体拭いてソサイチ撮影へ

最近サッカーの動きが分かるようになってきて、自分の中で盛り上がってるソサイチ撮影。

あ、もちろん仕事なんで選手の皆様が見て楽しい写真、撮られて楽しい写真、これからソサイチ参戦を検討している方たちが参戦したくなるような写真を撮るために邁進しております。

でも楽しむのが一番。

今日の会場は須恵町。

いつもは福岡フットボールセンターだったり九州電力香椎競技場だったりで、いずれも福岡市東区であり、糸島市中央部西寄りからやと大体1時間ちょっとなんやけど、須恵までは1.2時間くらい?

往路は外環経由で交通量多くてストレス。

復路は糸島峠経由やけど疲れと満腹で眠くてきつかった・・・。

がしかし、須恵町運動公園がなんとも素晴らしいロケーションでして。



いや景観が私のハートにドストライク!

しかも今日は結構空気が澄んでいたので、山並みをくっきりと見渡せてサイコー。

近くに見える高い山は一体なんなんだろう?と思ってたけど、あれ宝満山か。

井原山と雷山で登山のリハビリしたら宝満山も挑戦したいところ。

ソサイチの試合はというと

本日の対戦カードはQNEXUS KYUDEN vs Kokura under cats。

QNEXUSは九州電力社員有志によるチーム。

対するKokura under catsは小倉のサッカー好きが集まるチーム。

今年のQNEXUSは一部主要メンバを欠く試合が多くここまで6戦2勝と負けが込んでいる。

対するKokuraはここまで6戦5勝。唯一の敗戦は昨年王者であり現在戦績1位の対LEJAY戦のみ。

KokuraはLEJAYのこれからの試合結果次第では優勝もありうるチームで、本来ならばこの試合もKokura有利というのが下馬評なのだけども・・・。

まさかのエースの欠場のKokura under cats


Kokura under cats不動のエースである橋本選手が前節での怪我により本シーズンの復帰が絶望的に。

今節のKokuraは絶対的エース橋本選手を欠いての出場となり、これはおもしろい試合になりそうだ、というのが私の事前予想。

そしてその予想通り、試合は3-3のままSO(シュートアウト=サッカーでいうPKのようなもの)にもつれ込み、結果はQNEXUSの勝利。

2019年・2020年からずっと見てきているチームたちであり、本当に「できることなら両方勝って欲しい」願って止まないのだけども、そこは勝負事なのでかならず勝敗が付いてしまう。


勝者は天を仰ぎ、敗者はうらめしそうに地に伏す。

この瞬間を目の当たりにするのが本当に心苦しくもあり、勝負事のおもしろさでもある。どちらが勝っても同じ感情を抱く。

次節は頂上決戦

既に昨年王者LEJAYの優勝がかなり濃厚となっているけども、その優勝を拒む鍵となっているのが2019年リーグ王者のAC.HAKATA2020と本年新規参入のFC.TOUTOGANASHI。

LEJAYは現在6戦6勝。2戦を残して他の2チームは既に2敗以上しているので、LEJAYが残り2戦で1勝でもすれば優勝確定。

そして次節でそのLEJAYに相対するのが現在7戦5勝で2位を走るAC.HAKATA2020。最後の1戦がリーグトップであり現在無敗のLEJAY。

ここまでのAC.HAKATA2020は、前半で得点を奪うも後半で巻き返されるというパターンでの負けが2戦と、勝った試合でもやはり後半で追い上げられるという、やや精彩に欠くような試合が続いている印象。

対するLEJAYは盤石の試合運びで2020年度王者の品格を漂わせつつも、フットボールスポーツを心から楽しんでいる姿が本当に印象的で。

そんな両者の対決だけども、10月からは海外でプロとして活躍していた川西翼選手がAC.HAKATA2020に帰ってきている。もちろん次節のLEJAY戦には川西翼選手含めてフルメンバ揃った状態で試合に挑む準備はできており、LEJAYとて侮れない状況であることは既に彼らも認識している。

いやあ、ソサイチ九州リーグ、めちゃめちゃおもしろくなってきた。

2019年王者と2020年王者の直接対決、かつ、リーグ優勝を決める1戦がこの局面で訪れる神展開よ。

本当に撮影が楽しみだ。楽しみだ!

サッカー別に好きじゃないんやけど、ソサイチ好きになってしまったわ。

ウエストデビュー

先日エントリに書いたように、2010年に福岡に来て以来うどんのウエストに行ったことがなくて。

ステーキの"うえすたん"にはいったことあるけど。



注文したのはかき揚げ丼セット。

うどんにはごぼう天と肉もトッピング。


ごぼう天90円に対して肉280円って高すぎん!?と思いつつ。

ここはデビュー戦なので豪華にいっとく。

一般的に博多うどんってのはコシがなくふわふわ食感が特徴で、讃岐うどんみたいな「つるつるしこしこ」を期待して食べると、マジで「このまずいうどんはなんなんじゃあああああ!」と椀を投げたくなるレベルで(初めて牧のうどんで軟麺を食べたTakotaniの感想がまさに)。

で、ウエストのうどんってどうなん、てーと、伝統的かどうかは知らないけども、軟麺でした。つるつるしこしこ皆無。コシ皆無。ゆるふわうどん。牧のうどんとの違いは麺が細いところか。

ただ、福岡に来てもう12年が過ぎようとしており、本州(というか大阪)とは違った食文化にも慣れてきたこともあって、不思議とこのうどんが「おいしい」と感じた。

うどん=つるつるしこしこ、の概念を忘れてしまえばおいしく食べられる。

うどんつゆに関しては、個人的にはもっと出汁を効かせて欲しかったかな。つゆについては牧のうどんがおいしい。

かき揚げ丼はほぼ完ぺき。

にんじん、たまねぎ、謎の葉っぱ(?)、イカ、エビが入ったかき揚げは風味もよく揚げたてサクサクやし、そこにセルフでかける天つゆも単体では変わった味がするけどもかき揚げ丼に掛ければいい感じ。デフォルトで付いてる温泉卵も濃いめの天つゆと相まってとてもおいしい。

ウエスト、いいやん。私の妻はあまり好きじゃないらしく「ウエスト行くくらいなら自分で作る」と言ってたけども、少なくともかき揚げ丼は作れない気がする笑

私的うどんチェーン店ランキング

①丸亀製麺

②牧のうどん

③ウエスト

④資さんうどん

資さんは醤油の味強すぎて個人的にあまり好きじゃないな・・・。

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