風強すぎワロタ。
選ばれたのはPanaracerでした・・・?
注文してすぐに、出品者からの取り扱いがあると判明し、GP-2も注文。
結果的にゴミPanaracerのパッチが余ることとなってしまったけども、もしかしたら改良されてるかもしれんから、と思い区別できるように「National」の「N」を書いておいた。
パークツールも「Pに続くa」なのでね・・・
この「P」枠はParktoolに置いておく。
Panaracerは既にPanasonicグループじゃないとかそんなこと聞いてない。
創業時の親会社はパナソニックで、電気器具メーカーでありながら創業者の松下幸之助が自転車店の丁稚奉公から職業経験を始めていたため自転車に思い入れがあり、自転車本体(パナソニック サイクルテック)、自転車用ライト(AIS社)、自転車用タイヤなどに参入している。
-Wikipediaより引用
スローパンク・・・している・・・?
そして出発しようとすると、KEBELのタイヤ空気圧が減っている・・・?
あ、これParktool GP-2が剥がれ始めてるのか・・・?
このまま走ると、途中で
「ぷっしゅーーーーーー」
言うて走行不能になる感じですか?
ああそうですか?
ならば先手を打って先にチューブ変えてしまおう。
リスク管理ができる男をナメんなよ?
と、颯爽と空気を抜く。
サクッとタイヤ外してチューブ変えたる。
サクッと。
サクッと・・・
サクッと・・・?
タイヤ外れん。
マジでこのタイヤ(Schwalbe Pro ONE)凶悪過ぎる。
タイヤレバー2本目が入らない。マジで入らない。きっつきつ。
不安を抱えながらのスタート・・・
10分格闘しても外れないので、もうどうとでもなーれ、の精神で空気パンパンに入れてタイヤを伸ばすつもりで出発。
途中でパンクしたら・・・どうしよう?その時考えよう・・・
風強すぎて笑うしかない
この後飛んで行ったので怪我ではないと思われる。
タイヤのことなんぞ忘れさせてしまうくらいに風が強い。
そんな感じで風で踏まざるを得ない状況だったので登りの踏み踏みはやってない。やってない。
01h38m40s 47.68km NP195.3W Ave75.6rpm Max166bpm 118TSS
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