2022年2月14日月曜日

ついにあいつがやってきた・・・

花粉飛散情報は「少ない」なんだが、俺の喉と目はビンビンに感じ取ってるぜえええええええ!!

そう、花粉症持ちにとっては地獄の季節。

目のしばしばが一番強い

舌下免疫療法を始めて7ヶ月。

初年から効果が出て花粉症感じなくなるといいなー、と思っていたけども、そうは問屋がおろしにんにく。

しっかり目がシバシバしております。

例年は鼻から来ている気がするので、そういう意味では舌下免疫療法の効果は少なからず出ているのかもしれない。


そんな中・・・寝坊

05:00に起きて寝坊、ってのもよく考えるとすごい世界線な気がしますが、05:00には出発していたいので寝坊なのです。

30分遅れて05:30に出発。

いつもの糸島1周は時間的に無理なのでショートカット+ハイペースで時間を取り返すスタイル。

糸島1周して平均32km/h。なかなか。朝からグッタリでございます。


更にローラー

ショートカットしたおかげで半月500kmまで5kmほど足りなかったので5kmほどローラー。会議で話聞きながら。キラーパスには気を付けて。


実は先週、大事な大事なルコックのウィンタービブの内股部分に穴が開きまして。

結構素材が薄いし3年使ってるので仕方ないんかなあ、と思ったけど、よくよく考えたらシートポストクランプ固定ボルトの飛び出た部分が当たってたのでした。

で、昨日やすりでゴリゴリ削って平坦化。 

そんな月曜日。


CaptureOneProを更新

私が契約しているサブスクリプションサービスの1つ=CaptureOne。

これは仕事に使うものなので必要経費。

で、先日まではずっと「SONY製カメラのみ現像調整が可能なプラン」にしてたんですよね。限定される代わりに少し安い。他のメーカーのカメラで撮った写真は取り込みと表示はできてもレーティングや調整は不可能。

これが昨年結構不便になりまして。

というのも、DJIのドローンやGoPro Hero9でも写真を撮るようになり、扱うRAWデータがSONYカメラのそれだけではなくなってしまったのです。

で、SONY以外のRAWデータについてはAdobeCCも契約しているのでLightroomで現像してたんですが、こいつが使いにくくてですね・・・。

CaptureOneのセッション機能とファイル取り込み時の「撮影日時でファイル名を置き替える」機能が本当に便利でCaptureOneのみで現像できるのがBestなのでした。

ということで今年は限定なし版でサブスク契約。

したんですが、いずれにせよ限定版なくなったっぽくて。


For SONYとかFor FujifilmとかFor Nikonがあったんですが、今はプラン選択としてなくなっている。

代わりに、年間契約の料金が安くなった気がする。

PremiereProとかPhotoshopとかAfterEffectsとかIllustrator使うのでAdobeCCの契約は継続する予定!


CaptureOneおすすめです。

--- スポンサードリンク ---

0 件のコメント:

コメントを投稿