おはこんばんちはTakotaniです。
今週末控えている映像制作クライアント案件。
着々と準備を進めている。
まずはお礼
昨日のエントリに反応頂いた皆様、本当にありがとうございます。
変なところで計画的(?)なので完璧主義気味だったり、予定通りに進まないとやきもきしてしまったり。
頂いた反応の中にはオ〇ホールがどうのこうの言ってるス〇雄がいたけど笑
まあ、いいんじゃないでしょうか。笑
自転車とは心の洗濯
昨日も書いた通り、自転車に乗って汗を流す=心の洗濯。
が、今日も起きたのは04:50。出発時刻10分前である笑
でも走ると決めてるので、ダッシュで準備。
それでも出発は15分遅れの05:15になったけども。
その分踏んでアベレージ上げればよかろう、という脳筋精神でゴリゴリ走る。
やっぱ気持ちいいな。
昼間走るより朝走る方が、1日をリセットできる感じで好き。
FX3のupdate
映像制作系YouTuberであるIshida Yuichi氏の動画で知ったFX3のメジャーファームアップ。
1.01から2.00へ。
カメラ内でLUTを当てられるとか、動画に特化したメニュー表示とか、α7S3と中身は同じながらも、シネマカメラであるFX3としての独自性をここにきて出してきたか、という感じ。
設定が全リセットされるこのアップデート。
正直、今週末使うカメラなのでアップデートするかどうかは悩んだのだけども。
やっちゃったー。
分かってはいたけど、設定が全リセットされて大変やった笑
週末の準備~音声編~
週末に向けて、準備が着々と進んでいる。
1つ鬼門となりそうだと考えているのが3者の対談。
映像撮るだけならなんてことないのだけども、音声が難しくて。
2者であれば、ワイヤレスマイクが2つ付属するDJI MICやHOLLYLAND LARK150を使えばいい。
けども今回は3者である。
以前似たような状況で、スピーカーからの音声をICレコーダーで録ったことがあるけども、音質が悪く、ちょっと満足いかなかった。
ということで、おそらく一番正解に近いのは、3者の首元にラべリアマイクを設置、それらをワイヤレスマイク経由でカメラ収録(熱暴走による収録停止リスクを考えるとICレコーダーに音声のみ収録する方がいいかも)するのがいいと思う。
が、上述の通り、手持ちのワイヤレスマイクキットはトランスミッターが2つしかない。3者の首元に付けることはできない。
そこで目を付けたのが、FX3に標準で付属するオーディオハンドルである。
XLR入力が2つ、TRS入力が1つ付いている。
で、よくよく見ると、XLR入力2つについては、オーディオハンドル内でミックスして収録する機能を持っている。
これだあ!!
ただ、手持ちのマイクはTRS出力しかない。
ということで、TRS→XLR変換アダプタを2つ購入することで、DJI MICとHOLLYLAND LARK150をXLR化して、オーディオハンドルでミックスすることに。
写真ないっす、すんません笑
週末の準備~ジンバル編~
今週末の為、というわけではないけども、今後作品撮影するために気軽に持ち出せるジンバルが欲しいと半年くらい前から思っていて。
具体的にはZHIYUN CRANE M3なんですが。
で、PrimeDayセールでめっちゃ安くなってたので買っちゃった。
こいつすげえや。
めちゃめちゃ小さいくせに、めちゃめちゃモーターが強い。
上記写真はα6300+SEL18105Gやけど、α7R4+TAMRON 28-200mmでも、バランスは微妙に取れないけども、普通にジンバルとして使える。
もちろん安定性はRSC2やRS3 Proにはかなわないけども、500mlペットボトル1本分程度の大きさでこの汎用性はすごい。
ちょっとテスト撮影のついでに。
ジャイアントコーンは黄色が好き。
ということで、今週末のクライアントワークのサブジンバルとして持っていくことに。
大きさの違いよ・・・。
ちなみにRS3 Pro+FX3のメイン機はこんなにかっこいいことになっている。
オーディオハンドル付けて、フォーカスモーター(今回はズームモーターとしても使用予定)付けて、ショットガンマイク付けて、それでも普通にバランス取れるし安定性ももちろんある。マジかっこいい。
必要な機材のリストアップとセット確認は終わったので、明日準備するかな。
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