2018年8月7日火曜日

手術。一夜明けて退院。

8/6(月)に予定通り手術を行った。

激痛で眠れない一夜を過ごしたが、翌朝には歩けるようになって食事も普通に取れたので、早々に退院。そして今に至る。




ただし、手術自体は予定通りとはいかなかったらしい。

もともと鼠経ヘルニアの手術そのものは難易度は低いらしく、腹腔鏡手術によってヘルニア部(筋肉の隙間)にメッシュを当てるだけ、というもの。

異物を身体に入れはするが、臓器を傷つけるわけでもなければ手術の傷も5mm程度の穴を身体に2ヶ所空けるだけ。

切開をほとんどしないので身体への負担も少ない。

そういうわけで、手術前に腹筋中心に筋トレをしまくって手術に挑んだ←

胃カテーテルという、鼻から胃に通すカテーテルを覚醒時に入れなければならない。
明らかにきつそうやけど、頑張るしかない。
(胃カメラを同じ要領?らしい。胃カメラ飲んだことないけど)

なぜ術中に全身麻酔で寝てる間にやってくれないのか、という不満を残しながら、看護師さんが鼻からグイグイ入れてくるカテーテルを何度も何度も飲み込む(何度も飲み込まないと、喉をカテーテルが通らない)

これがもうめちゃくちゃきつくて・・・。

飲み込もうとはするけど、もうオエオエがひどくて。

見かねた看護師さんが

「術中でやってもらいます」

って。

最初からそーせいや!!!!
と強い憤りを感じる(この病院の看護師テキトー過ぎる人が多くていろいろ不満が募ってた)。


そして、手術は8/6(月)の13:00に予定通り開始された。


今までの手術経験(局部麻酔1回、全身麻酔2回)上、手術室には担架で運ばれるものと思ってたけど、自ら徒歩で手術室に入室というなんとも味気ないものやった。

妻は待合室にて待機。

自ら手術台に乗って、身体を縛られ、

「眠くなるお薬入れますよー」

という合図とともに、点滴を入れている左手から徐々に冷たくなってくる。

ああ、思い出した。これから眠くなって気付いたら手術が終わっt・・・







手術終わりました。




名前呼ばれて覚醒して、自分の身体に挿さってるものを考えてみる。

尿道カテーテルに胃カテーテルかな。
胃カテーテルは覚醒したらすぐ抜くって言ってたし、尿道カテーテルは我慢かな。

とか思ってたら両方抜いてくれた。

これで自由な身体になったぜ・・・(心電図計と点滴は付いてるけど)。

どうやら2時間を予定していた手術が4時間掛かったらしい。

もともと盲腸&腹膜炎のときの結構大きな手術跡が右側にあって、その癒着具合によっては腹腔鏡手術から回復手術に切り替えないといけないらしかった(説明は受けてた)。

ただ、今回の鼠経ヘルニアは左側。盲腸手術は右側。まあ反対側なんでたぶん大丈夫でしょう、という事前の予測をもって挑んだ今回の手術。

いざ腹腔鏡でカメラを入れてみると、傷口の癒着だけでなく、至る所に癒着があり、メッシュを貼るのが大変やったらしい。
※それでも身体の負担を考えて腹腔鏡でやり通してくれて先生に大変感謝している

それで手術難易度が極端に上がってしまい、2時間予定が4時間掛かったと。

無事手術が終わって病室に戻ったのが18:00頃。

麻酔が抜ける頃に同時に襲ってきたのが強烈な腹痛。

なんやろう。胃腸が痛い腹痛というより、お腹全体の筋肉が痛い感じ。
腹腔鏡手術ってお腹を炭酸ガスで膨らませてスペースを作るから、そういう意味で筋肉とかの組織に負担はあるらしい。

術前に筋トレしまくったのもよくなかったんかな・・・。

とはいえ、もうこうなってしまったら仕方ない。

看護師さんはあんまり鎮痛薬入れたくなさそうやし、一晩中痛みに耐えるしかない。

一晩中眠れず。
痛みにうなされ。

仕方ないので、TTる氏が持ってきてくれた土井雪広の本を読む。

そして迎えた朝。

もう一刻も早く退院したく、心電図が取れると同時に歩いてみせる。

朝食と昼食もモリモリ食べる。

と、退院許可が出た笑
※病院としてはもう1泊予定やったらしい

同じ手術をした患者がもう1人いるけど、まったく動くなんて考えられない状態らしかった。

というわけで、昼過ぎに手続きを済ませて無事退院。

腹部の痛みは昨夜に比べるとずいぶんとマシになったが、やはりまだ腹圧が掛かると痛いのと、メッシュが入ってる部分はかなり違和感がある。

退院したらその日からローラー回してやろうと思ってたけど、そもそもローラー乗る為に脚を上げることすら現状は無理。

案外手術のダメージがでかい。

復活はいつになるかなー。

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