2018年1月4日木曜日

おそらく大阪最終ライド:勝尾寺TT~余野~高山公民館~帰宅



明日は朝から雨予報でおそらく乗れないのと、今日は昼まで時間が取れそうなので勝尾寺TT含めてるり渓経由で100kmくらい走ろうかなー。

と思ってたけども、余野の路面がガリガリ君状態に凍っており、危険が危ないと判断して勇気ある撤退。




家の前の車のフロントガラスに下りた夜露がガチガチに凍ってたので、これはやばいと判断し、時間潰して明るくなってから走り始める。7:00前出発。

当初予定してなかったけど、今年はしっかり定期的にチェックをしておこうと決めていて、まずは勝尾寺TTで。



たしか13分切れれば実力者扱いだった気がするので、ひとまず15分切を目指し、あわよくば13分切れればいいな、くらいで出発。

結果、13m58sと最低限のノルマは達成したけども、あわよくばは叶わず。まあここはゆっくり詰めていこう。まずは現状を知るのが重要。

分析。
(解析結果の数値はサイコン上のLAPであり、STRAVAのセグメントよりも少し短いらしい)

■勝尾寺TT 13m50s 239m↑ 80rpm 151bpm/180bpm 286.9W NP299W



■分岐前までで力をセーブしすぎ

序盤に対して分岐後が激坂のイメージがあり、そこでタレないために序盤のペースは抑え気味に走った。
実際は分岐前も分岐後も勾配は大して変わらず、序盤からハイペースかつ一定ペースでいくのが正解やった。

というか5年ぶりくらいでコースプロフィールが頭になかった(忘れてた)ので、レースにおけるコースの把握の重要性を痛感した次第。

分岐前はNP279W(平均勾配5.3%)、
分岐後はNP334W(平均勾配5.7%)。
予定通りの上げ方ではあるけども平均勾配が予定外 笑、やはり前半抑えすぎなのがここからも分かる。

■アップが少なすぎ

家が箕面山からすぐ近くという環境の弊害でもあるけども、練習コースが近すぎてウォーミングアップが完了しない。

今日は勝尾寺TTの登り口まで15分ほど走って身体は温まったように思ってたけど、TT開始して踏み始めたら膝が痛んだのでアップが足りてなかったっぽい。

TT終わる頃には痛みはなくなってたので、30分は回しておかないとダメかな。
レース復帰する際のウォーミングアップの仕方の参考にも。

KOMの井上亮選手のデータと比較してみると、分岐前まで10km/h近くの速度差があるけども、分岐後は5km/h程度で抑えられてる(かつ分岐前後で勾配は変わらない)ので、やはり前半が遅すぎたのは間違いない。

―いやしかし、彼はバケモンやな・・・たゆまぬ練習の賜物と思うけど、おそらく我々には耐えがたい厳しいトレーニングをしているであろうことは氏のブログを見ても分かる―

今後の為に、を考えてみると、やはり絶対的なパワー不足と体重が重すぎるのは否めない。
しかし、走り方(や機材)で改善される点もあり、もう少し走り慣れてからしっかりTTやればあと30秒くらいは詰められそうではある(実際20分TTの結果として300W以上の実力はあるので)。



最終的には今年中にここを11分台で走れる力が欲しい―実際に走るかは置いといて、パワーウェイトレシオとしての目標値は達成したい―

今回のTTでのパワーウェイトレシオは4W/kg。
14分掛かっているコースで2分縮めようとすると、単純計算で2/14だけパワーウェイトレシオを上げる必要がある。つまり。パワーウェイトレシオを4.6くらいに上げる、と。

FTPだけで達成するなら40W up。
体重だけで達成するなら5kg減。

自己目標としては体重65kgのFTP300W(15W up)を目指しているので、上記は達成できるはず。

こうやって目標を数値化していくことがすごく重要で。

あとはそれをどういうステップを踏んで達成するか、という、目標の細分化をしないとな。

まあ1月前半中にゆっくりしっかり考えよう。



そんなことを考えながら、来た道を引き返して勝尾寺TTの途中分岐点を余野方面へ曲がる。



今朝の箕面はめちゃくちゃ寒くて、サイコン上は-5℃。私の(だけかもしれないが)パイオニアサイコンは温度計にやや誤差があって、大体いつも実際よりも3℃近く低く表示されるため、実質-2℃。



道の脇にある水たまりはガッチガチに凍っている・・・。
というかアスファルトも夜露で濡れた部分が凍っており、路面凍結もタイヤの接地面全体を覆わない程度の斑模様であるため、露出したアスファルトで何とかグリップしてる感じ。



で、ドリンク飲もうと思ったらVAAM電解質プラスがシャーベットになってた・・・水よりも融点低いと思うんやけど・・・。



空気は澄んでキレイなんやけどね・・・。



こんなとこ―というかどんなとこでも―でコケたらシャレにならん、と慎重に下って慎重に上ってると、発熱しなくて寒い・・・。



白銀。とまでは言わないけど、結構嫌な景色(キレイなんやけどね・・・)。



カーブミラー凍ってるやん・・・(キレイやん・・・)。

なんてツッコミ入れつつ下って、r110(茨木余野線)からR423に出ようと右折するために減速してたら・・・突然フロントがズルッと掬われ、そのまま(低速で)落車&右胸をアスファルトで強打。

アスファルトが凍結してないことは確認しながらの減速やったけど、踏んでしまった横断歩道の白線がガチガチに凍ってた・・・。

脳も揺さぶられて一瞬意識が飛びそうになりつつ、後ろから車が来てないことを確認するために上体を起こした瞬間、対向車線を通り過ぎるトラックのタイヤから「バキッ!!!」という音・・・

ジョウブレイカーが吹っ飛んで踏まれてた・・・あじゃぱ。

とりあえず割れてしまった(たまたまレンズは無傷の)ジョウブレイカー拾って、ウォレットも吹っ飛んでたので拾って、路肩に避難。

頭は打ってない、スリップダウンしただけなので下半身も路面に叩きつけられたような感触なし。しかし、呼吸をするとあばらが痛い・・・

肋骨が1本逝ってるかもしれないな、と冷静に自己診断を下したのち、自転車のチェックを。
掬われたフロントはハンドルを右に曲げた状態で着地したらしく、ブラケットがやや内転してるのと、ブラケット先端に小さな傷(これくらいは気にしない)。

併せてRDにも傷。これはディレイラーハンガーも曲がってるやろうな、と思ったらビンゴ。セカンドギアくらいから使えない(ゲージがスポークに接触する)。

とりあえず我慢してたおしっこちびらなくてよかったと思い(笑)、余野のファミマへ。
温かいコーヒーを飲みつつ、ディレイラーハンガーをグイッと曲げてやる(この時もあばらには激痛)。
そろそろハンガー交換と、予備買っておいた方がいい気がする。

肋骨なんか折れててもほっといたら治るやろ、と思うので、問題はジョウブレイカー。
すぐさま妻に「落として踏まれて壊れた」ことだけを伝え、購入の許可申請を行う(帰って許可下りたのでソッコーで注文したった笑)。

気分的にも路面的にも、るり渓行く感じじゃないので、このまま引き返そう。でもどのルートで帰る?R423を池田まで下るのが一番簡単やけど、日の出に対して影になっている部分が多く、凍結リスクが高い。なおかつ下り基調で結構スピード出るしクルマ通りも多い―つまり走行ラインの自由度が少なく、最悪凍結部分を避けられない可能性がある―ので、できれば避けたい。

来た道を戻る?のが安心で安全(凍結部を把握している)やけど、それはおもしろくない(この期に及んで笑)。

なら裏高山から箕面山経由で帰るか。
高山公民館まで上ってしまえば、向こう側は南側斜面なので凍結はしてないはず。



裏高山凍っとるがな・・・。

白線は完全にアウト。
アスファルト部分も完全凍結している部分があり、基本は斑の凍結。
上りでよかった。下りなら吹っ飛んでてもおかしくない路面。



何度も言うけど、空気は澄んで気持ちいいのに・・・ジョウブレイカー壊れてマジブルー。

下ってくるローディーに、下凍ってる旨の注意喚起をしつつなんとか登頂。



ここまで来れば随分安心感がある。

ここでも裏高山へ下っていくローディーに注意喚起をしつつ、箕面側へ下り始める。




明日は雨予報。
明後日早朝には大阪を発つ。

つまりこの風景ともしばしお別れということ。

I love Minoo Tシャツ作りたいわ笑





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