2017年6月2日金曜日

SACRAホイールが届いた。開梱レビュー



5月の頭に注文したSACRAホイール 4G-50-CLが届いた。

注文したのはAmazon経由やけど、Amazonシステム上でカラーオーダーをお願いした為、即日SACRA-Cycling代表の田中氏からメール連絡があり、希望カラーのオーダーを行った。






今回オーダーしたカラーはグレーの#4。
結果的にほぼ真っ黒なロゴとラインになったけど、これはこれでよかったかな、と思う。
(実は後から、ロゴとカラーは別途設定できることが分かり、ロゴは白かピンクにすればよかったとちょっと後悔)

さて、5月の頭に注文した我がホイール。

その間、代表田中氏とのやり取りを何度か行ったが、やり取りを行った感想は、
「ああ、技術者っぽいなあ」
といった感じ。

接客が特段うまい、という印象はなかったが、顧客の方向をしっかり向いている、気のいい代表だという印象を持った。

「商品の先に人が見える」

という感じ。

先ほど「技術者っぽい」と書いたが、これはいい意味で、

「また注文したい」

と思えるやり取りだった。

50mmのクリンチャーについて、今ではラインナップ上
ハイエンド:DT240SハブとSAPIM CX-RAYスポーク
エントリー:おそらくNOVATECのハブとおそらくPillar製のスポーク
が存在するが、私が注文した時は、SACRAがラインナップしていたのはエントリー帯のものだけである。

さて、4週間ほどで配送された、

私が注文した、
私の為だけに製造されたホイール

である今回のカラーオーダーホイール。



箱はどこかで見たことがあるような一般的なもの。



梱包自体は無難の一言で、特に厳重に梱包されているという印象はなかった。
※とはいえ必要十分に梱包されているため、不満はない



付属品は、
・リムテープ
・スペアスポーク3本
・前後クイック
・カーボンブレーキシュー前後用
 (おそらくR55C3世代のもの。2017年現在最新のR55C4ではない。個人的には、R55C4を圧倒的におすすめする。R55C3は音鳴りがすごい)



ハブにはAnti-Biteの文字が。
これはNovatecの技術なので、おそらくNovatec製ハブである。


※リムに付着している白い粉はタイヤのコーティングである。ホイールの仕上がりはとてもキレイ。

リム面はバサルト加工のように見えるが、SACRAのwebページによると、

ブレーキ面には900℃の高温に耐えるガラス繊維を用いることで耐熱性と耐磨耗性を向上させています。さらに東レ製カーボンを用い、最も高い180℃のTG(ガラス転移点)の樹脂を用いました。これにより耐熱・耐摩耗性が限界まで向上し ノーマルブレーキシューもご使用頂けます!強度・剛性も極めて高く24mmリムの7倍にも達します。そのため150kgfのスポークテンションさえも軽く耐えます。さらにリアはオフセットリムとしてテンションバランスを向上させました。


ということらしい。
バサルト加工だとすると使っているうちに剥げてくるし、ここは少し静観が必要。



注意点は、このリムは25Cタイヤに対して最適化されているため23Cタイヤの使用は推奨されない、ということ。

フレームのクリアランスによっては装着できない可能性はあるが、普段使用している23C用ホイール+23Cタイヤと比べて、今回のSACRAホイール+ミシュランパワーコンペ25Cの組み合わせは、特段フレームクリアランスが厳しいようには思わなかった。

カタログ重量は、両輪で1590g±30g。
ここらへんは、軽量化マニアではないので気にしない。

変に軽くて剛性が低いよりも、ある程度重くても剛性が高い方がいい。

ちなみにチューブラーリムなら両輪で1350g±30gという重量になる為、決戦用としての運用ならばこちらの方がいいかもしれない(SACRAが謳っている高い剛性を信じた場合)。

なによりそのエアロ性能(巡航能力と、横風耐性)。

実走が楽しみで仕方ない。
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