2017年2月19日日曜日

久々のセミロング。最後にスプリント。



どこからどこまでがセミロングなのか。

ボクの中では走行時間が3時間を越えるようなライドはセミロング。
5時間越えればロング、という感じですかね。

距離的には130kmくらいまでがセミロング。
140km~がロング。

今日は嫁さんに宣言して、少し長めに乗らせてもらうことに。






スタートは6:30過ぎの、まだ暗い時間帯から。

あんまりLSD(Long Slow Distance)という定義には囚われず、いつものように好きなように走り始めます。



とはいえ、何km走るのか。どこまで行くのか。山岳は入れるのか。

コースの候補は2つにまで絞りました。

1. 青木コース(山岳ありの120kmくらい)
2. 海岸線100kmコース

最終的な分かれ目は唐津の佐志(海沿いを行くか、山に突入するかを選択する)なので、それまで悩む。



本日からまた冷え込むとあってかなり寒いですが、さすがに-3.7℃はないわw
Pioneerのサイコン、気温は3℃くらい低めに出るイメージでしたが、今日は更に下方修正されてそうです。



いつもは何も食べずに出掛けて、練習中にようかんを頬張る、というスタイルですが、今日は昨日の残りの米で作ったおにぎり1つとサンドイッチを食べてきました。



そのおかげか、いつもの練習の効果が出ているのか、八反田あたりから300Wを越えるパワーで回していますが、まだまだ余裕がありそうな感じです。



というのは、ロングでやりがちな罠。
序盤に脚が回るのは当たり前の話で、そこで調子に乗ってペースを上げたりハイペースを刻んでしまうと、中盤・後半で失速してしまう、というのはトーシロがやりがちなミスです。
エロDVD借りようとレジカウンターに持っていったら、店員に「以前に一度レンタルされている作品ですが・・・」と言われるくらいにありがちです。



八反田から虹の松原までのハイペースから一転、虹の松原からは後半に備えて少し温存しておくことに。



さて、そうしてると、ついに運命の分かれ道、佐志に到着してしまいました。

距離は45km程度。時間は1時間と30分ほど経過しています。

体力的にも、門限時間的にもまだまだ余裕があるので、山岳入れて120kmも余裕でしょう。

気になるところと言えば、花粉が本格的に舞い始めていることです。

が、4月には200kmのロングをできるようになっていたい、ということもあって今日は120kmの青木コースにチャレンジすることに。



ちなみに青木コースというのは、今は亡き青木さん(Team FITTE所属)と最後に走ったコースです。



実業団レースに参戦を決めたボクは、このコースを走りながら青木さんといろいろ話したことを今でも覚えています。



地元の中学生のいたずらでしょう、壁の苔を使ったアートがw
※この後、「○○中参上!」という苔落書きが

斜度も対して大きくないので、ギア2枚余らせてゆっくりまったりクリア。



高度は大したことなく、200mほどですが、山の尾根を走りながら唐津湾を一望できるこのコースは大好きなコースの1つです。

東松浦半島は糸島と違って車も少ないので本当に走りやすい(二丈⇔唐津海岸線の路面の劣悪さにはため息がでますが)。



しばしアップダウンを繰り返しつつ、呼子や玄海には向かわず、七ツ釜に直行します。



七ツ釜には寄らず(ここも絶景です。おすすめ)、そのまま海岸線へ。



山から一転、海岸線に出るこの部分も好きすなあ。



唐津市街地ももう少し。時間ちょっとあまりそうですが、どうしようかな。

とりあえず体力がまだまだ大丈夫そうなので、ゴリゴリ踏んでいきます。



唐津城を通過し、虹の松原を抜け、



唐津→二丈海岸線も35km/h~40km/hで軽快に走り抜けますが。



チンポジ悪すぎて二丈でポジション修正(チン○のw)。

一旦止まっちゃったのでペース乱れるかなあ、と思ったけども、そういうこともなく、この後も同じペースで踏み続け。

結局まだ時間がある(12:00帰宅予定)ので、県道49号ではなく、糸島海岸線を1周することに。

とはいえ、ここまでのハイペースで水が底を尽きたのと、ちょっと腹が減った(ようかんはあるけど、ようかんの気分ではない!)ので加布里のセブンで補給。



最近ハマってるセブンの特製豚まん。
これマジでうまい。
ボクが大好きな551の豚まんにかなり近い。



おそらく豚バラのブロックを粗めに刻んだものが入っていて、食べごたえもあるし、皮も甘くてめちゃめちゃうまい。



小腹を満たせたので、同じペースで糸島へ。



寺山から船越方面は軽めに流して、松原の交差点からハイペース再開。
平坦はまだいいけども、やはり疲労が溜まっており、上りが辛い。

とはいえ、ローディで溢れかえる糸島。
見ず知らずのヘボローディに抜かれるのはシャクなので、上りはペース抑え目で平坦のペースを維持します。



二見ヶ浦。
ここまで来たらあと少し。



またお気に入りの場所で写真撮って、最後のスプリントに備えます。

ここまで130km。TSSは300ほど溜め込んだ状態で、ここで出るスプリント力が本物だろうな、と。



この丘を越えて下り切ったらスプリントスタート。

丘の頂上からは前後とこれからスプリントする区間、そこに交差する道路を上から見渡せるので、ここ、スプリント練習場としてかなり気に入ってます。

惰性で走りながら脚の筋肉と背筋を伸ばし、踏めそうな筋肉を探す。

ここまで平坦と上りで酷使してきた裏側(ハムストリングス)はOut。
臀筋使えるほどのスキルはない。
表の筋肉総動員か。

下り始めて1つめの道路標識で下ハン握ってスタンバイ。
対向車はいるけど、スプリント区間より手前ですれ違うのでOK。
他には前後左右車なし。オールクリア。
2つめの道路標識で腰上げてスプリント開始。

ハンドル引いて、頭下げて、渾身の力でペダルを踏み込む!

Max 1,101W
6s 1,006W

なんとかこの状態で1,000W達成。

今のところケイデンスは100前後がいいみたい。
これ以上はペダリングがまだ安定してないので、安全面で怖いな。



今津干潟でクールダウンして。



今日も白鳥がいた。

予定通り、12:00ちょうどに帰宅。
昼までに135km走れれば満足かな。

【ワコーズ チェーンルブ使用レポート中間メモ】
油膜セッティング:厚め
距離:約135km(合計240km)
汚れ:さすがに100km走ると相当に汚れた
音鳴り:ややシャラシャラ言い出した。
備考:拭き取りすぎたか・・・。






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