2017年1月29日日曜日

FINISH LINEのチェーンルブとさよならできるか・・・?ワコーズチェーンルブ



自転車始めてから10年くらいでしょうか。
ずーっと、FINISH LINEのチェーンルブを使ってます。

10年近く使っていて何ですが、これがいい、と思って使っているわけではなく、いわゆる

「なんとなく」

だとか

「消去法で」

といった選択で、正直なところ、その性能にはまったく満足していません。

今日はそんな状況を打開できるのか?
について。






メインで使っているのは、FINISH LINEのドライとセラミックワックス。

あ、でもFINISH LINEが紹介してる、こういう注油の仕方はしてないな・・・




結構惜しみなくブシュッといくんですな・・・。

こんな注油の仕方はしてない・・・
とはいえ、ですよ。

潤滑して1~2ライドはいいのですが、それ以後はじょじょーにチェーンがキュルキュル言い始める。

正直、フレームも汚れてないのに洗車を伴うレベルのチェーン洗浄はしたくないのと、洗車やチェーン注油してる時間があるくらいなら走りたい。

というか、手が掛かるのはそもそも嫌いなので、なんか他ないかな、と。

ポイントは、

・汚れにくいこと
・長持ちすること(50km程度をできれば10ライド。最低でも5~6ライド)

ですかねえ。

で、いろいろ検索してみてよさげだったのが、日本が誇るワコーズのチェーンルブ。








鉄板商品に手を出すのはミーハーっぽくて嫌だったのですが。
背に腹は替えられぬ。そういうことですわ。

前述の「チェーンルブに求める性能」と関連しますが、

汚れにくい、



長持ちする、

は本来は相反する性能だと思っています。

チェーンルブには大きくわけてドライタイプとウェットタイプがあります。

ドライタイプは比較的にサラッとしていて、浸透力も高い(リンクの隅々まで浸透する)。
ただ、サラッとしているということはそれだけ流れやすいということ。

雨や長時間の使用でルブ自体がリンクからいなくなってしまい、潤滑が保てなくなる。
ドライタイプだと100kmだとか200kmだとかでダメになってしまう製品もあります。
FINISH LINEのセラミックタイプはかなり早い段階で潤滑が切れてしまった記憶。

対してウェットタイプは粘りがあり浸透力は低いので、しっかり浸透させるには多めに塗布する必要がある。

しかし、一度浸透させてしまえばルブ自体のリンクへの残留能力が高いので、長い期間潤滑を保てる。
が、その粘り故に汚れを吸着してしまい、すぐにどす黒くなってしまうのがデメリットですね。
また、このタイプは洗浄時も非常にやっかいです。なかなか落ちない。

浸透しやすいので少量で済み、かつ余分なルブを拭き取りやすいので汚れにくいドライタイプと、長期間チェーンに残留してくれるが汚れやすいウェットタイプ。

その2つのいいとこどりをしたのがワコーズのチェーンルブだと。

塗布時はサラッとドライにしっかり浸透。
時間を置くと粘度を増してしっかり残留する。

そういうことね。
そこまで聞いて、試さないわけにはいかない。

と買ってみました。

ついでに、(クルマの)洗車業界(?)でも有名なワコーズバリアスコートも買ってみました。

バリアスコートに関しては、さっそく自転車のフレームとヘルメットに施工してみましたが、これはすごいわ。
シュアラスターゼロウォーターでは得られない光沢になりました。

やってみてコーティングしやすかったのは、車用の洗車スポンジを小さめに切って、濡らして絞って(摩擦力を減らしてフレームに傷を付けないため)、バリアスコートをシュシュッとスポンジにスプレーして、スポンジでフレームに塗りつけてから付属のタオルで拭く、です。

こうすると非常に少量でムラなくコーティングができるので、車もやってみようと思ってます。

チェーンルブとバリアスコート、またいずれレビューします。









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