2017年1月30日月曜日

モータウン チェーンディグリーザーが自転車のチェーン洗浄にかなりいいって話



今更感はありますが、モータウンのチェーンディグリーザーを買ったので、さっそく使ってみました。

結論から言うと、

これはすごくいい!

です。




まずはビフォーアフターでお送りいたします。

とはいっても、そこまで汚れてはいなかったのですが。
(薄めの注油でキュルキュル言い出すレベル)

■スプロケット


↑ビフォー


↑アフター

■チェーン


↑ビフォー


↑アフター

■チェーンリング


↑ビフォー


↑アフター

■洗浄方法

※汚れ落としはチェーンディグリーザーのみを使用しており、灯油や溶剤は使用していません。

チェーンやスプロケットにチェーンディグリーザーをシュシュッとスプレーします。
今回は全体にディグリーザーが行き渡るように惜しみなくぶっかけましたが、1本を長く使う、という意味では、軽めにスプレーしておいてからブラシを当ててジャーッとクランクを回して、全体に泡立たせてから放置した方がいいかもしれません。

ドライブトレイン(チェーンリング、チェーン、スプロケット、リアディレイラーのプーリー)にディグリーザーを行き渡らせたら2~3分放置します。

ボコボコと汚れが浮いてくる、という感覚はありませんが、ブラシで撫でれば汚れは落ちるくらいになっています。

各部の洗浄には、AZの3面チェーンクリーニングブラシにチェーンディグリーザーを吹きかけて使用しました。







リンクプレートの外側やローラーそのものの汚れはこの三面ブラシで落とせますが、プレートの隙間には歯が硬く、かつ密過ぎてて入り込まないのでダメですね。

これだけではプレートの隙間に入り込んだPTFEスクラブが落ちなかったので、いつものサイクロン登場。







サイクロンは使ったのですが、灯油や溶剤は使わず、モータウンチェーンディグリーザーをサイクロンのブラシにシュシュッとしてチェーンに装着してガーーーーっとクランク回すだけ。

モータウンチェーンディグリーザーはサイクロン運用時のコスパもよろしい。

サイクロンはブラシがしっかりチェーンのリンクプレートの間に入ってくれるので、これはこれで運用した方がよさすですな。


所要時間10分くらいで完了。ドライブトレインはピッカピカです。

■結論

正直なところ、ドライブトレインの洗浄に関しては、ボクは灯油信者でした。
コスパで考えると灯油はたしかにいいのですが、洗浄後の匂いや洗浄道具に残る油分が気になっていたのは確か。

あと、一番気になったのは肌への刺激ですね。
もう手がガッサガサになったり、冬場なんかは赤切れになってしまったり。

モータウンチェーンディグリーザーは無臭(やや洗剤の匂いがしますが)で、さらに植物由来で肌へのダメージはほぼ皆無なので、安心して使えます。

これなら室内やベランダでの洗浄も可能かと思います。
(洗浄中に垂れた汚れがこびりつかないような工夫は必要です)

■備考

実はこのディグリーザー、キッチンの油汚れにも効果覿面です。
さっそくキッチンにある冷蔵庫の天井(油を吸った埃が厄介!)にシュッとして拭いてみたのですが、もう何の引っかかりもなく、綺麗になりました。
こういうことができるのも、植物由来ならではですよね。

自転車のみならず、いろいろ使い勝手がよさそうなので、追加で注文しましょうかね。











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