2016年12月2日金曜日

タックルシステムの考え方とか



次のメインに使いたい14000スプール。

メインラインPE 6号75LB、スペーサーPE 8号95LB、ナイロンリーダー40号140LB

正気の沙汰じゃないねw




で、

「果たしてドラグ設定は適切なんだろうか?」

「そのドラグ設定に対して適切なラインなんだろうか?」

ということが気になってきた。



奇しくも、

「トカラ GT」

で検索してHitしたBlueBlue代表の村岡昌憲氏のブログのある記事

リンク先、長文です。
下記にまとめますので、結論だけ知りたい方は下記を読んでください。

・タックルシステムを考える場合、まずはドラグ力から考えるべきだ

・いくらラインが強くても、身体がファイトに耐えられるドラグ設定をしなければ意味がない

・まずは身体が絶えられるドラグ設定をしっかりと把握する

・把握したドラグ設定の3倍強力のライン(ドラグが10kgfなら30kgfのライン)を選ぶ
 ↑ドラグが腐っていても安心できるのが、Max強力の1/3というドラグ設定

・上記のラインを必要なだけ(200mとか300mとか)巻けるリールを選ぶ

・上記のリールやラインに合うロッドを選ぶ

・必要最低限の太さのラインで飛距離は伸びる

・必要最低限の大きさのタックルで疲労度は軽減し、キャストやアクションし続けることができ、よりチャンスを得られる


というもの。

真言ですね。

堤防ならPE2号でOK

磯ならPE3号は必要

堤防シイラはPE4号以上で

なーんてことをしたり顔で言う人達がいますが、ラインシステムの限界を越えたドラグ設定をしていればラインは切れますし、ドラグゆるゆるであれば走られてメインラインを根に擦られるか、他アングラーとお祭りして終わり。

自分の体力に応じた、かつTPOをわきまえたドラグ力からシステムを考える。

※まあ実際は、キャストしたいルアーのウェイトでロッドの強さが決まったり、堤防シイラのように他アングラーとのラインクロスも考慮した号数が必要となる場合もある、という現実はありますが

重量1kgにも及ぶタックル用意して、ラインは100LB、ドラグセットは5kg(持てあましまくり)。
30分振ったら疲れて30分休憩・・・

よりも

600gのタックルでラインは40LB、ドラグセットは5kg。
まる1日キャストとアクションを繰り返す。

方がどう考えても魚に出会えるチャンスは多いです。





今回の14000番タックル、ドラグは10kgfに設定しようかなと考えています。

ということは、ラインに求められる強力は30kgf=66lb。
これ以上は持て余すということですね。

実際メインラインは75lbあるので、やや過剰にマージンを取っている状態です。
75lbのメインラインであれば25lb=11kgfのドラグが適正、ということになりますね。
そういう意味では、まあいい線行ってるでしょう。



ところで、ボクが触ったことがあるロッドの中でも、ファストテーパーの部類に入るコルスナエクスチューンPS。

ティップ側から復元していくので、大物相手に45°以上立てるとやばい気がします。

バットの復元力が最も高く、かつロッドを破断しない最適な角度って?
それってどうやって確認しようか、って話なんですが。


さすがに魚相手にやろうにも、実際の力として何kg掛かっているかなんて分かりませんし、

「ここまで曲げても大丈夫・・・じゃあこれなら・・・?」

なーんてファイト中に悠長にやってる暇もありません。
※そういうことを悠長にやれるターゲットなら、ロッドの強さは測れない可能性大

一番簡単なのは、秤やドラグチェッカーでドラグを設定し、ラインの端を柱やフェンスなどに括りつけたうえで、ロッドの角度とドラグの出方についてチェックする、でしょうか。


まあ、傍から見れば「変人」「変態」「キチガイ」以外の何でもないのですが、タックルに見合った相手と対等にやりあおうと思うと、ドラグ設定とタックルの限界を知る、ということは重要なのです。


あ、もちろんロッドは立てれば立てるほどガイドとラインの摩擦でドラグ設定以上にラインに負荷を掛けられるので、そこまで考慮しての3倍強力だと思いますが。

じゃあ何度立てれば実負荷いくら掛かるの、ってのも、地道に調査しておく必要がありますな。


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で、


青物!青物!


ヒラマサ!ヒラマサ!


とバカの一辺倒みたいに叫ぶのも恥ずかしいので、ボクが持ってるタックルでもっともドラグに敏感なものも考え直すことにした。


とにかくドラグを締めがちなボク。


「エステル02でそんなに締めるの?」


なんて言われたこともあります。


鯵の糸0.2で、ドラグは200gfちょいまで締めてます。
鯵の糸の強力は1LB=450gf

PEと同じ基準で、最適なドラグ力は150gf。

うーん。200gfはちょっとドラグきつすぎますな(切れたことはほぼないのですが)。


もともとドラグゆるゆるでじゃーじゃー鳴らしながらの釣りが嫌い(だって恥ずかしいやん・・・)なボクなのですが、

「ドラグ150gfに落としてドラグジャージャーは我慢する」

「ラインのポンド数(号数)を上げる」

のどちらかの対応を取らねばならなさそうです。


うーん。


とはいえ、木枯らし吹きすさぶ冬のライトゲームで、0.3号はちょっと太すぎるっすよね。


ということで、ラインにドラグを合わせることにしました。
(80gのジグ2つぶら下げてじりじり出る程度)


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話は変わって。

本格的にさむうなってきましたな。

磯でコーヒー淹れて暖取りたいなあ。




と思いながら、家でやりましたw





このカップ、ダイソーで売ってる8コ入り100円とややコスパの悪いものですが、耐熱処理がしてあるのでかなり持ちやすいです。

冬とはいえ淹れたてコーヒーに「あっつ!」ってなることは多々あるので。

計量カップは、ドリッパーにお湯を注ぐために用意してます。
コッヘルから直接入れれんでもないですが、結構気を使うのと、やっぱこぼれるんですな。



あと、ルアー追加しますた。



先日のウッドプラグに引き続き、過積載シリーズw




別注平政220Fなのだあ。
フック付けて130gくらいなので、やっぱり10gオーバー。

もうちょっと使い込みたいロックダイブも加えてスタメンこんな感じ。



謎のウッドプラグ 240mm
別注平政220F
ロックダイブ 160F
ロックジャーク140S
オシアスポウター150F




















by カエレバ







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