2016年11月27日日曜日

寒波が襲来した東松浦のとある地磯でショアヒラマサ狙い 毎度ながらエギングもね。あとアジングも。


今週も行ってきましたヒラマサアタック。

前回釣行時に、夜中におっちゃんが釣ってたアジも気になって、今回はショアキャスティングタックルと潮待ちのエギングタックルに加えて、ナイトのアジングタックルも持参しました。


エクスチューン3本にステラ3台。
SHIMANOのハイエンド揃い踏みで夢の共演。



◆実釣日時
2016/11/26(土) 03:30-14:00

◆釣行場所
東松浦のとある地磯

◆潮周り
中潮
07:51 満潮
13:37 干潮

◆水温
20℃

◆風
東から1~2m/s
のちに西から3~4m/s

◆ベイト状況
表層/岸際/カタクチイワシっぽい小魚

◆天候
晴れ時々曇り

◆気温
14℃/4℃

◆服装
防寒スーツ上下
インナーは夏仕様(長袖シャツ、タイツ、ポロシャツ、半ズボン)
最低気温的にはOK。
ただ、夜中に途中一度車に戻る必要があり、その往復で汗を掻いてしまい、その後の汗冷えが結構キツかった。

◆持ち込みタックル(アジング)
Rod:SHIMANO Soare XTUNE Ajing S508L-S
Reel:SHIMANO 14 ステラ 1000PGS
Line: サンライン 鯵の糸 0.3号 240m
Leader:バリバス アジングマスターリーダー フロロ1号 0.3ヒロ
Lure:0.2~3gジグヘッド各種
Target:アジ
磯でのライトショートロッド運用なので、強めのライン、ドラグ締め気味で対応

◆持ち込みタックル(エギング)
Rod:SHIMANO Sephia XTUNE S806M
Reel:SHIMANO 14 STELLA(ステラ) C3000SDH
Line: GOSEN DONPEPE8 0.6号 200m
Leader:GOSEN エギングリーダー 2号 1ヒロ
Lure:エギ
Target:アオリイカ


●持ち込みタックル(ショアキャスティング)
Rod:SHIMANO COLTSNIPER XTUNE(コルトスナイパーエクスチューン) S1006H/PS
Reel:SHIMANO 13 STELLA(ステラ) SW 8000HG
Line:SHIMANO EX8 PE 4号(70lb) 300m
Spacer:GOSEN メーターポイント 8号(90lb) 5ヒロ
Leader:SUNLINE ナイロンリーダー 100lb 5ヒロ
Target:青物


地磯到着は3:30。
アジ泳がせてる先行者あり。

岬の先端近くに入らせてもらって、アジング開始。





尺ヘッドD 1g+SHIMANO ソアレ モモアジ クリア

23cmくらいのを2匹と、豆アジ2匹。

アジの足を止める要素がないので、基本的に回遊待ちの釣りになります。

一緒に行った会社先輩とも話してたんですが、どうも回遊ルートが決まっているらしく、岬の延長線上のピンでしか釣れませんでした。
かなりピンポイントにリグを通してやるような釣りですね。

水深がそこから一気に変わってるので、そのあたりが通り道になってるんでしょうね。

そんなこんなで朝マズメ。

ボクはショア青物タックルに持ち替え。


が・・・まーったく反応なし。


とはいえ、先週とは明らかに異なる要素が2つ。

1つ. 潮がしっかり動いている
1つ. カタクチイワシらしきベイトが表層近くを泳いでいる

この2つが揃っていれば、ここで粘る価値がある。
そう感じました。
※状況次第ではエリアを変えることも考えていたので

あとは潮のタイミングで青物にスイッチが入るのを待つだけ。


で、ちょっと潮待ちのエギングしてみたら・・・



アオリGet♪


Hitエギはパタパタブルーケイムラパープルレッド。いつものエギのいつもの色。
このエギ、このカラーには絶対の信頼があります。

この後、根掛かりでロストしましたが・・・(エギの根掛かりロストは1年以上ぶりかも)

補充せねば。



とはいえ、イカのサイズ下がったなあ。

ここからはボクの考察。

気温が一気に下がって、基本的にアオリイカはより深場に移動するはず

やけど、深場=天敵も多いので、小さいアオリイカは深場に移動しきれず、浅場に残って捕食。

そういう個体に当たったんじゃないかと推測しました。


まあこれくらい(300gくらい)が食べて一番おいしいんで、大歓迎ですけど。

さて、いいサイズのアジ2匹にイカ1杯とお土産も確保できたし、撮れ高もある(実はアクションカム回してた)し、本命のショアキャスティングに戻りますか。



今日はずいぶん潮が動いてる。

しっかり潮目もできてるし、先輩とも

「ここ最近で一番いい潮かもです」

という会話も。

が、ここで先輩がタックルを奉納するというアクシデント発生。
奉納したタックルをサルベージしようとジグで探ってたら根掛かりしてオーシャンスナップ結束部から飛んだ。

スペーサー掴んで切ってこれなんで、結束強度やスペーサーの強度としては合格ですな。

で、オーシャンスナップ再結束してたら、なんと隣でアジ泳がせてたお兄さんがロッドブチ曲げとる。



「きたきた!」



すぐさまお兄さんが臨戦態勢に入るも、走りを止められず、根擦れでラインブレイク。



そして場は一気にヒートアップ。




ボクも早々に結束を終え、ここはアピール重視のヘッドディップ175Fをチョイス。



このルアー、水面スレスレをかなりキレのいいS字で泳ぐため、アピールがかなり強い。

なおかつ、AR-C搭載で重量も97gあるので、ぶっ飛びます。

ベイトの動きを模すなら潮上から引いてくるのが正解でしょうけど、もう目の前にフィッシュイーターがいることを考えると、おそらく移動する先は、ベイトが流れていく潮下。




潮下にキャストして引いてくる・・・






潮下にキャストして引いてくる・・・






潮下にキャストして引いてくる・・・






潮下にキャストして引いてくる・・・







反応なし!




まじかああああああ。





諦めずにキャスト&アクションを繰り返していると、目の前でバホッ!バホッ!




うお!フルキャストしたばっかりでルアー遠い!ちょっと待ってて!!






という願いも叶わず・・・












ここからはひたすらフルキャストとアクションを繰り返し、疲れたら寝て・・・



時刻は10:30。



ボチボチ先輩は帰ると言うが・・・いまだにベイトは泳いてるし、潮も動いてる。


これは粘れば絶対に出る!


と自分に言い聞かせて、1人残ることに。



ヒラマサ釣るまで帰れま10


状態。
































アオリ追加www






これもやっぱり小さいっすなあ。

ま、食べごろサイズ。








リフレッシュしたところで、引き続きキャスト!














キャスト!











時刻は14:00。




そろそろ納竿・・・。



いそいそと帰り支度を始めます。



アジングタックル、エギングタックルを片付け、ショアキャスティングタックル片付ける前にあと5投だけやっとくか。


西からの風が向かい風になり、水面は波気立ち、小さなうねりでダイペンの操作がしづらいので、ポッパー(オシアスポウター)で。





1投目 反応なし




2投目 反応なし



3投目 ドバシャ!!!!!!




えらいでかいのが、スポウターが引く泡に出た!




もう1回来い、もう一回来い・・・



5投だけのはずが気づけば30分経過w



結局正体は分からず。



さすがに怒られそうなので、後ろ髪引かれながら納竿して帰宅しました。





まあ、今回は、



気温の低下と、連日の風でカタクチが寄ってるかも

そうすると、フィッシュイーターも集まってるかも



という見込みが見事に的中。



潮の変わり目や変化のタイミングで青物の活性が上がり、食い上げてきました。

◆IPO

・Input
風向き
風の強さ
波高
気温
上記の3時間単位の変化

・Process
ベイトの種類の推測
ベイトの動きの予測(ショアに寄っているか)
釣行可能かどうかの判断
上記を考慮して、釣行場所決定、釣行時間帯におけるキーとなりそうな時間帯の算出

・Output
対象魚からのバイト

というところでしょうか。


漏れなく正しいInputに対して
適切なProcessを経れば、
正しいOutputが得られる。

本当は釣りたかったのですが、論理立てて考えた結果青物の反応を得られた。
これだけでもちょっと満足。



アングラーが魚を釣る為に必要な、



「マクロな魚の動きを読む」



という能力が少しレベルアップした気がします。





ちなみに今日どれくらい頑張ったかというと、全身筋肉痛になるくらい頑張りました。

フルキャストの繰り返しによる上半身への負荷と、それに伴い、足場の悪い場所で踏ん張る為の下半身への負荷。



あとは、





ヘッドディップは目ん玉取れるくらい頑張りましたw



ちなみにロックダイブですが、

・飛距離はすごい(飛行姿勢超安定)
・泳ぎはクセあり(少しでもうねると超やりづらい・・・)


という感じ。


これなら、別注平政とヘッドディップの方が使いやすいな、と感じました。
























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