2016年11月20日日曜日

お楽しみのところ申し訳ないですが・・・釣りよか見てショアジギング始めようと思ってる人に必ず知っておいて欲しいこと



成長著しいYouTubeチャンネル「釣りよかでしょう」

この動画を楽しまれているアングラーや、
この動画を見てショアジギングや釣りを始めようと思っている方は多いのではないでしょうか?

ただ・・・お楽しみのところ申し訳ないのですが、初心者や、これから釣りを始めようと思っている人には必ず知っておいてほしいことがあります。







最近投稿されたこの動画。

クエすげーな。
ボクも釣りたい。


でも。




ライフジャケットは装着していますが、主に堤防や船釣りで使用する膨張式のものを使用しています。

今回のポイントは地磯です。

この地磯に関しては以前ボクも釣りをしたことがあるのでよく知っているのですが、釣り座の足場こそいいものの、波打ち際にはフジツボ等の貝類が群生しています。

また、釣り座の足場も、海藻でぬめってしまうことが多く、濡れている足場は少々危険です。

加えて、かなり風が強い状況での釣りを行っていることもあり、落水リスクは低いとは言えないでしょう。


この服装で海に落ちたらどうなるでしょうか?



落水の瞬間こそライフジャケットの風船部分が膨張し、浮くことができますが、磯に擦れれば一発で風船は割れてしまいます。


つまり、厳しい言い方をすると、


















この状況に対してこの安全装備(ライフジャケット)では死にます。
















地磯での釣行は、浮力体入りのライフジャケットが大前提です。
足場が滑る、風が強い、うねりがある、等、危険な条件が重なるのであればなおのこと、です。

そこんところは、ボクが過去に記事にしていますので、ぜひ読んでみてください。

ライフジャケットの重要性まとめ


ライフジャケットは、着ればなんでもいいというわけではありません。




釣りを行う地形(サーフ、堤防、テトラ、地磯、船、etc)に合わせた最適なものを選びましょう。

ちなみに、

サーフ:膨張式〇、浮力体入り〇
堤防:膨張式〇、浮力体入り〇
テトラ:膨張式×、浮力体入り〇
地磯:膨張式×、浮力体入り〇
船:膨張式〇、浮力体入り〇

堤防やサーフでも、風船が割れてしまうようなリスクを伴う場所では浮力体入りを着用することをおすすめします。


  

浮力体入りに関しては、安物は縫製が甘かったりするため、要注意です(落ちて波にもまれている間に分解してしまうかもしれません)

インフレータブル(膨張式)については上記の価格帯(4,000~5,000円くらい)でも実用十分ですが、メーカー品は軽くて着用感がいいです。




ちなみに、一度膨張させても、CO2ボンベを交換してやることで何度でも使用できます。




安全に気を配り、楽しいフィッシングライフを。
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