2016年10月5日水曜日

おっさんの遠足2016~日本の最西端・平戸で青物狙い~


前日の、離島エギング遠征を終えてみんなと別れたボクは1人で日本本土の最西端へ。
獲りたいやつが、ここにいる。

はず。



ボクが入りたいポイントは、生え根や足場の都合上、実質竿出しできるのは2名。
なのですが、夜中23:00の時点で待機していると思われる車が3台。

日の出が6:00予定ですので、確実に朝マズメを釣ろうとすると5:30には車から磯に向かう必要があります。

と、周りも同じことを考えているはずなので、こちらは5:00に磯に向かうことに。


無事に一番乗り。

今回は訳あってコルスナエクスチューンではなく、無印コルスナS1000MHです。

時刻は5:15。

暗いうちから砲撃してもいいのですが、根に付いているかもしれないヒラマサに不要なプレッシャーを与えてはいけないと思い、ここはおとなしく待機です。

まだまだ真っ暗ですので、暇つぶしにyoutubeでも見ることにします。



なぜかデジモン視聴w
しかも全然おもろないww
最終回らしいwww



時刻は5:30を回り、東の空がやや白み始めた頃に砲撃開始。

◆実釣日時
2016/10/2(日) 05:30-10:30

◆釣行場所
日本本土の最西端

◆潮周り
大潮
4:30くらい 干潮
10:30くらい 満潮
16:30くらい 干潮

◆水温
不明

◆ベイト状況
見当たらず

◆風
東から3~4m/s

◆持ち込みタックル(ショアキャスティング)
Rod:SHIMANO COLTSNIPER S1000MH
Reel:SHIMANO 15 TWINPOWER SW5000PG
Line:GOSEN JIGGING X 8 Braid 2号 300m
Spacer:DUEL HARDCORE X8 4号 6ヒロ
Leader:ナイロン 8号(30lb) 6ヒロ
Lure:〜100gメタルジグ/プラグ




が・・・






が・・・








が・・・





なんの反応もない・・・





おまけに、メタルジグやシンキングペンシル等の沈むルアーだと、回収中ですら目の前の生え根に根掛かりしてしまいます。


5:30頃からとにかく投げ倒して、時刻は9:00。
既に3時間半以上ぶっ続けで投げ続けています。



これはまずい。
ベイトすら見当たらないが。。。








でも、こんな潮の動きみたら、なかなか撤退できません。
目の前がですね。
もうめっちゃヨレてる。
なんと艶めかしい潮か。

移動するか
粘るか



青物がもしかしたら回ってくるかもしれない。
でも回ってこないかもしれない。

以前反応があったから

せっかくこんなところまで来たから


こういった気の迷いが判断を鈍らせ、なかなか移動を決意できません。


潮止まりまで粘ることも考えましたが、ベイトすら見えないこの状況では、事態の好転は難しいことと、すでに5,000円分ほどルアーをロストしていること、昼には帰宅する約束をしていたこともあり、無念の撤退。



磯から上がって発見した自販機でこれ買う。
久々に飲んだけどクソうまいですな。しかも100円ですよ。なんとお得な事か。

とあるポイント(釣りよかが訪れたポイント?)の調査を先輩にお願いされていた(できれば、の前提付き)のですが、ごめんなさいとLINEして帰路へ。









がしかし。







こんなとこまで来て?





調査はまた次回?








それこそ男が廃るってもんやろ。








一瞬の判断でハンドルを切り、調査ポイントへ。




アコード1台通れるって幅に、展開用の超狭い路肩がくっついたようなヘアピンを切り返して曲がってポイントへ。

なんかフロントから「めきょ?」って音が聞こえた気がしますが、きっと幻聴でしょう。
念の為クルマから降りてフロントリップを見ると、削れたような跡がありましたが、きっと幻覚でしょう。

着いてみると、なんかプライベートビーチっぽい雰囲気w
青物はまずいないやろうな。。。

ヒラメ、マゴチ等のフラット狙いでジグで砂底を叩いたり、中層フワフワさせたり、表層スキッピングさせてみたりしましたが、結局なんもなしでした。


クルマでのアプローチも結構大変な場所ですが、大き目の石でわざわざお手製階段を作ってあったり、足跡があったり、足しげく通っているアングラーはいそうです。

これにてホントに納竿。

既に汗だくで激臭だったため、人の気配すらないのをいいことに、全裸になって車に積んでいた水タンクで真水シャワーを浴びて、スッキリさっぱりして帰宅しました。


あ。




これ、帰りに買ってみたんですが、魚の味が濃くてとてもおいしいです。
わさび醤油によく合います。



青物しばらく釣れてないっすな・・・悲しい。

今回の敗因を考えてみると、
 1箇所目で粘り過ぎた
ですね。

もうちょい早めに見切りを付ける選球眼を見に付けたい。


それにはやっぱり

「迷いを断ち切る心の強さ」

必要なんでしょうね。
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