2016年9月29日木曜日

ベイトPEという選択肢。スコーピオン71XGとパワープロZ




スコーピオン71XGに巻いていたナイロンがいい感じになくなってきたので前々から買ってたPEラインを巻いてみた、というお話。





ラインはパワープロZ



もともとはライトショアキャスティングのスペーサーに使ってたライン(2号)ですが、従来のPEほどしなやかではなく、ある程度のコシがあるので、ベイトにもよいかな、と思って。


もりぞーさんがおすすめしてた、ってのも大きいです。


さて、ベイト初心者がPE巻いちゃったよ、ってことで、おそらくバックラッシュしてコブでも作ろうものなら復帰不可能かと思われるので、慎重にブレーキ調整を行いました。





始めたばかりとはいえ、それ相応に練習してきたので、いまいまのボクであれば、モノフィララインでならまずバックラッシュしないレベルである、初心者の第一歩セッティングから。

クラッチ切ってルアーがゆっくり落ちるメカニカルブレーキ設定
遠心ブレーキは最強(ブロック4つ、レベル6)

から。

ルアーは空気抵抗が少なくバックラッシュを誘発しにくいメタルジグをチョイス。


5割くらいの力で投げてみます。


バックラッシュの気配すらありませんが、全然飛びません。
ナイロンでは感覚がボケてしまっていたボトムは、PEなら感知できます。

数投しても状況変わらず。
この設定には余裕があると見たので、設定を緩和します

スプールがカタつかない状態からほんの少し絞め込んだメカニカルブレーキ設定
遠心ブレーキは最強(ブロック4つ、レベル6)

飛距離はやや伸びましたが、初速が足りない。
着水時のスプール上でのラインのふわ付きが出るようになりましたが、ここはもう少し精度よくサミングしてやれば大丈夫でしょう。


更に設定を緩和

スプールがカタつかない状態からほんの少し絞め込んだメカニカルブレーキ設定
遠心ブレーキはブロック4つ、レベル3

着水時にさらにスプール上のラインがふわつくようになりましたが、飛距離はかなり伸びました。


さて、最後の設定です。

スプールがカタつかない状態からほんの少し絞め込んだメカニカルブレーキ設定
遠心ブレーキはブロック4つ、レベル1



やばい



めっちゃ飛ぶw


100mPEを巻いたスプールにほとんどラインが残らなくなりました。
感覚的には80mほど。
ある橋の脇で橋と平行にキャスト練習していたのですが、あとからGoogleMapでキャスト地点から着水地点を計算しても70~80mほど飛んでそうです。


構造上、スピニングよりもベイトの方が飛距離が出る、というのをどこかで見ましたが、正直6.6ftのバスロッドで18gのメタルジグがここまで飛ぶとは・・・

ダイソージグでいうと、
21gは許容ウェイト内。
28gでも投げられそうですが、28gをフルキャストすると100m巻いてあるラインがほぼ全て出そうな気がします。

PE使うならショックリーダーは必須。
FGノットと言えど、やはりガイド抵抗はあるやろうし、それでラインが失速してスプールだけ回り続けていきなりバックラッシュ・・・


みたいなことを想像してましたが、そもそもベイトタックルってライン抵抗がほとんどない(だってらせん状にラインが出ていくスピニングと違ってベイトはラインがまっすぐ出ていくもの)ので、ノットがあろうが関係ありませんでした(さすがに電車結びを始めとしたコブがあるノットはダメだと思いますが)


そもそもモノフィララインってそのコシの強さから、バックラッシュ前触れの、スプールに巻いた表層のラインのふわつきが結構奥深くのラインまで押してしまって、バックラッシュ後に10m近くラインを出してやらないといけない事態が頻発したのですが、PEはバックラッシュ前触れのふわつきがふわつきのままで、スプール深部のラインを押さないのでバックラッシュが起こりにくい。

その代わりひどいバックラッシュ起こすとおそらく復帰不可能なので、ブレーキセッティングには気を使わないといけないですね。



しかし楽しいっすな、ベイトPE。

これ、エギングもできんじゃね?

ってことで3号のエギを結束してキャストしてみますが、さすがにエギは空気抵抗が多く失速してしまいスプール上のラインのふわつきがかなり大きいので、遠心ブレーキをレベル3に設定すると、ふわつきなく投げられるようになりました。


うーむ。

なんでもできるやんw


秋エギングはベイトバスタックルでやってみようかな?


シマノ ライン パワープロ Z 200m PP-M62N ホワイト 1.0号
by カエレバ

もりぞーさんが言うように、ホワイトがおすすめ。
レベルワインドが汚れにくい!

シマノ ロッド ゾディアス TECHNICAL 66 SERIES 166M-2
by カエレバ


シマノ リール 16 スコーピオン 71XG 左
by カエレバ


ソルトでの五目釣りにバスタックル。

あると思います。




シマノのバスタックルは長くても7ft強しかないので、磯では使いにくいですが、小場所での五目釣りは楽しそう。

まあでもメタルジグならぶっ飛ばせるし、近海青物(サゴシとか)とか秋アオリを堤防から狙うにはおもしろいんじゃないですかね。

本気でやりたかったらリールはエクスセンスDCもしくはメタニウムDC。
ロッドはエクスセンスベイトやディアルーナベイトがよいのかな。
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2 件のコメント:

  1. 今どきのリールは良くなってるんやろなぁ
    おじさんはいつまでもアンバサダー派ですが・・・(((笑)))
    遠心力ブレーキも排除!勿論ラインはPE!しかも4号!
    車にABSが付くから運転技術もレベル低下するのだ!
    ススム君も明日から人間サミングで頑張ろうでは無いか!((爆))

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    1. To かめさん

      お久しぶりです!元気されてますか?

      アンバサダー・・・アブの有名なやつですね。
      遠心なしでPEだと、ボクはまったく釣りにならないかもしれません笑

      技術に頼り過ぎると人間の性能が落ちていく、というのはなんとなく感じます。ドラグ性能が良すぎるがゆえに釣り人のファイト能力が落ちてしまうケースがある、というのも以前聞いた気がします。

      とはいえ、ボクはほどほどに技術に頼りながら釣りしたいと思います笑

      # 神戸の沖堤で青物狙いたいですが、なかなか帰省機会がなく・・・10月に帰りますが、友人結婚式が目的で、弾丸帰省になりそうです

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