2016年9月21日水曜日

ダイビングペンシルの動きが今一つよくないのでチューニングしてみる



ダイビングペンシルの動きがよろしくないので、ウェイトチューンをしてみました。



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// 問題点
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シングルアシストフックチューンを行ったダイビングペンシルが、特に足場の高い位置からの操作において、うまくダイブせずに水面を滑走してしまう。

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// 物理学的に考えて・・・
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中心近くに重心があるとします。
まず、立ち姿勢で浮いているダイビングペンシルがラインへの入力により潜る要因としては。

1. リーダーが重く、沈んでいるため、陸上からの入力ながらも、ルアーのラインアイに対しては斜め下に引っ張られる力が働き、潜る

2. ラインアイを引くことによりルアーが回転する。その際水中に沈んでいるお尻が浮き上がる反動で頭が入水し、潜る

だと思っています。

1のリーダーに関しては、ルアーそのものよりもアングラー寄りの話で、状況次第なので今回はスコープ外。
※ちなみに、リーダーに3g程度のガン玉をかましてやると、1の効果が大きくなり、潜りにくいルアーもいとも簡単に潜ります。

今回のウェイトチューンは2の効果をより高めてやる方向なのですが、そのセッティング要素としては、

・錘(板錘を使用)の重さ
・錘の位置

が動きを左右することになります、

フロントフックアイ寄りに付けるのか。
リアアイ寄りに付けるのか。



ルアーの浮き姿勢が水平(水面に対して平行)になるほど、頭が入水するまでの距離が短く、潜りそうな気がします。

が、

水中で立っているルアーのお尻が跳ね上がる反動で頭を入水させたいので、ルアーのお尻が、より多くの水を「掻く」態勢にある方が潜るような気もします。

今回は後者を試してみるために、リアアイ寄りにウェイトを追加するようにしました。
よりルアーが立っている状態で入力した方が、力のベクトル的に有利だろうと考えました

しかし、リアアイ寄りのウェイトが増えることで、潜った後のスラローム(S字アクションというやつ)が鈍るのは間違いない(逆に、フロント寄りのウェイトを追加することで慣性モーメントが小さくなり、ブリブリ泳ぐようになります)のでそういう意味で位置の調整が必要になってきます。


重量に関しては、ひとまず純正フック相当となるように重さを調節しました。


ひとまず潜らなくなってしまったルアー3本のリアアイ寄りに3gのウェイトを追加したので、これから実釣重ねて調整していきます(両面テープで張っているので繰り返し貼り直しが可能です)。








両面テープは屋外用を使うと、海での使用も安心です。


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