2016年5月8日日曜日

14 ステラ C3000SDHのドラグメンテナンス


以前記事に書いた(http://ssmtktn.blogspot.jp/2016/05/14c3000sdh.html)通り、14 ステラのドラグをメンテしました。

ドラググリスの除去と、再塗布ですね。

下調べした通り、かなり簡単にできたのでご紹介。


特殊な工具は特にいりません。

・いるものリスト
 つまようじ
 パーツクリーナー
 ティッシュもしくはクッキングペーパー(以下、ウエス)



取り外したスプールとドラググリス。SHIMANOのDG01というドラググリスを使います。
純正パーツ扱いですが、ヘッジホッグスタジオが取り扱ってます(Amazonにも出店してます)。


ドラグノブを外すと、菱形のような形をした針金があるので、これに爪やつまようじを引っ掛けて外します。

すると、ドラグの中身がスルスルと外れるので、順番を間違えないように、外した順に並べます。



上から、針金⇒座金⇒フェルト⇒座金⇒フェルト⇒座金⇒フェルト

という順番。

座金は全て形が違うので順番に注意。
フェルトは最深部のもののみ径が小さいので、こちらも注意。

さて、これを、パーツクリーナー(今回はKUREのブレーキクリーナー使いました)で洗います。
ティッシュやウエスの上に並べて、ブシューーーーッとする。

座金はパーツクリーナーで濡らしたウエスでゴシゴシして古いグリスを拭き取ってやります。

フェルトは、パーツクリーナーを染み込ませたウエスで挟んでギュッギュと押し付けて、古いグリスを押し出してやります。

しばらく置いて乾燥させます。


パーツクリーナーであれば10分も置けば乾きます。

ここでグリス登場。


フェルトには手のひらの上でしっかりグリスを染み込ませ、座金にもある程度塗布した上で、分解とは逆順に組み立てていけばおしまい。


試しにラインローラーにラインを掛けてドラグを滑らせてみると。。。

メンテ前:滑り出しに強い引っ掛かりあり
メンテ後:滑り出しヌルヌル。サイコー!

という感じで、メンテ効果が大きく現れました。

そもそも、リール洗浄時にドラグノブをしっかり締めずにシャワーでジャブジャブやってしまった(何度も・・・)のがおそらくの原因ですが、所要時間30分ほどでドラグ性能も戻りましたし、ドラググリス自体も800円で大量に手に入るので、使用頻度の高いアングラーの皆様は、半年とか1年に1回はドラググリス除去と再塗布のメンテナンスをしてもいいかもしれませんね。












800円くらいで、普通の人なら一生掛けても使い切れない量のドラググリスが手に入る(w)ので、仲間と分け合ってもいいですね。














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