2016年2月15日月曜日

釣魚をおいしい備蓄食にする、一夜干しのススメ



今回はTKTNお気に入りの一夜干しについて。

「ただの干物やん」
と侮るなかれ。

長期保存可能なおいしい食材として、かなりハイレベルなんです。




なぜ一夜干しか


アジって時合いが来るとめっちゃ釣れてくれるので、ついつい釣り過ぎちゃいますよね・・・。

# 食べられない量釣って持って帰って捨てる、みたいなことは言語道断ですが

アジをはじめとして魚はすべて生もの。

アジに関して言えば、TKTN的においしく頂けるのは、釣り上げた状態(血抜き済)では、
・生で食べるなら、48時間
・火を通すなら72時間
※内蔵抜いたもしくは下ろした状態であれば、+24時間
といったところ。

たとえば20匹も30匹もアジを釣ってきた時に、3日連続アジ尽くしだとちょっと飽きちゃいますよね。
小さいと南蛮漬けや唐揚げにすればよいけど、25cmや尺クラスになると、それも辛い。
そもそもアジフライも含めて揚げ物は調理自体が面倒やし、唐揚げやアジフライに関しては調理後時間が経たないうちに食べないとおいしくない。

そこで一夜干しですよ。

道具は?


干し網は釣具屋にも売っていますし、実はダイソーやセリアに代表される100均にも売ってます。

ボクはセリアの干し網を愛用してます。




腹開き(もしくは背開き)にした25cmクラスのアジが上下段各4枚ずつ入ります。

釣具屋に売ってるでっかい干し網なら、当然さらに大量生産が可能。

ポイントは、
・網の目が細かいこと。
・チャックで閉められること。
上記を満たしていないと、特に夏場はハエの餌食になってしまいます。

一夜干しの利点


干すということは、水分を飛ばす、ということ。
そこには2つの利点がある。

1. うまみが凝縮される
2. 冷凍保存が可能になる

食べきれないアジが、おいしい備蓄食として優秀な食材に早変わり。

アジだけではなく、ムツやカマスも干すことでかなり旨みが増します。
身に水分が多い魚というのは、概して干してやると旨みが凝縮してうまい。

アオリイカも干してから焼いたり炙ったりで、優秀なおつまみに。

どうやって作る?


作り方は簡単。

ノーマル一夜干しなら

1. 魚を腹開き(背開きでも3枚でもよい)にする
2. 塩水作る(なめてしょっぱいくらい。塩入れ過ぎると辛くなるので、できれば控えめがよい)
3. 塩水に魚を浸す
4. 2時間ほど置く
5. ペーパー等で水分を拭き取る
6. 干し網にセットして屋外で半日放置

味醂干しなら、塩水の部分を醤油味醂にすればよろしい。

食べ方は?


魚焼きグリルで焼くのが一番うまいが、魚焼きグリルは掃除も面倒なので、フライパンでもOK。

保存方法は?


1枚ずつラップに包んで冷凍庫へ。
1ヶ月くらいは余裕でもちます。


まとめ


カンタンに作れて(3枚に下ろさなくていい、味付けは塩水や醤油味醂のみ)
うまみが凝縮しておいしい
冷凍備蓄食にもなる

一夜干し。

一度試してみてはいかがでしょう?











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2 件のコメント:

  1. お疲れさまです(^^)/

    ウマそうですね~
    お酒には一番合いそうな(笑)
    保存食で作っておいても
    我が家はあっという間に無くなります(^^;)

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    返信
    1. To wataさん

      まいどでっす。

      先ほど夕飯で食べましたが、ええ加減な塩加減がええ感じに決まってましたw

      減量中にてお酒は控えましたが、間違いなく合います!

      こういうの食べてると、お子さんも魚好きになるでしょうね^^

      削除